核酸DNAからオリゴDNAへ。肌へ届く、うるおい成分の開発
2005年、新たなプロジェクトが発足しました。
開発者の熱いはたらきかけにより、経済産業省、北海道大学、酪農大学が連携し、鮭の白子を研究する「産・官・学プロジェクト」がスタートしたのです。
研究の課題は化粧品として独自のエイジングケア成分を生み出すこと。
鮭の白子はすでに食品として、そしてサプリメントなど健康機能食品としても高い評価を得ていたため、満を持しての研究のスタートでした。
開発者の熱いはたらきかけにより、経済産業省、北海道大学、酪農大学が連携し、鮭の白子を研究する「産・官・学プロジェクト」がスタートしたのです。
研究の課題は化粧品として独自のエイジングケア成分を生み出すこと。
鮭の白子はすでに食品として、そしてサプリメントなど健康機能食品としても高い評価を得ていたため、満を持しての研究のスタートでした。
そして生み出されたオリゴDNA
北海道の英知を集約した素晴らしい研究環境が整いました。
産業界(産)、公的機関(官)、研究機関(学)が共同で開発を進めることで、最先端技術や最新設備を使用することができるのです。
プロジェクトが発足して約4年、開発者たちは苦心の末、鮭の白子から化粧品としての独自のエイジングケア成分「オリゴDNA」を生み出すことに成功しました。
産業界(産)、公的機関(官)、研究機関(学)が共同で開発を進めることで、最先端技術や最新設備を使用することができるのです。
プロジェクトが発足して約4年、開発者たちは苦心の末、鮭の白子から化粧品としての独自のエイジングケア成分「オリゴDNA」を生み出すことに成功しました。