みなさん こんにちわ~ しろこです
お客様センターのある東京は 梅雨 まっただ中です
アジサイ
がとってもきれいに咲いている時期です
こちらは、上野動物園
の隣にある 不忍池 のまわりに咲いていたアジサイです。
アジサイの青色と赤色では、アルミニウムイオンの量に大きな違いがあるそうです
赤色になるのは、土壌が酸性で、アルミニウムイオンが少ないとき。
青色になるのは、土壌が弱酸性で、アルミニウムイオンが多いとき。
土の酸性度で花色が変わるとされ、環境が変わると以前の色とは違う色の花が咲くことがよくあるそうです。
とても風流ですよね~
本日のお題は 「サングラス」
皆さんはサングラスを使用していますか
シミ対策のブログでもお伝えしたようにシミ予防にはサングラスにより目に紫外線が当たらないようにすることが大切なんです
紫外線が目にあたると目の細胞にダメージが生じ、そのダメージ信号に
脳が反応して、メラニンを作れという指令を送ります。
そして、その指令を受けた肌は、メラニンを作り出すので、肌に直接
紫外線があたらなくても、黒くなるというわけです
肌に直接紫外線があたらなくても肌が黒くなるなんてビックリですよね~
帽子とUV加工されたサングラスを併用することで何もしないよりも目への紫外線が
9割程度カットされるそうです
サングラスは色の濃いものを選ぶと、
瞳孔(どうこう)がもっと光を入れようとして大きく開いてしまうことで、
多くの紫外線を浴びてメラニンの生成を促進することになりますので、
色の選び方も注意が必要です
サングラスはかけるシーンによって、レンズの色を使い分けると眼への負担も軽くなります
使用する際の背景などの色味に近いものを選ぶのがオススメです
(1)屋内・・・無色
(2)屋外・・・UVカット加工ありの色の濃くないレンズ
(3)ゴルフ・・・茶色のレンズ
(4)マリンスポーツ・・・ブルー系・グレー系のレンズ
(5)つり、ジョギング・・・グリーン系のレンズ
(6)アウトドア・・・オレンジ系のレンズ
サングラスのレンズカラーは単なるオシャレだけではなかったのですね
といっても、色の好みは人それぞれ
自分に似合う色もかたちも人それぞれですよね
これを参考にして、自分なりのカラーの素敵なサングラスを見つけてくださいね
お気に入りのサングラスをかけてLET’S 紫外線対策
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